作者について

くりはら ともこ / Tomoko Kurihara

群馬県伊勢崎市出身・在住
タティングレースは2011年から初め、独学で習得しました

私はASD(自閉スペクトラム症)で規則性や秩序を好む傾向があります。
日々の生活は予測不可能なことが多く、緊張と不安を感じることが多いです。タティングレースを作成している時や自分の作品を身につけている時は、そこに小さな秩序を感じられ少し安心します。

タティングレースは結び目を繰り返し、つないでいくことで形作る技法のため、他のレースと比べて強度が高いです。ちぎれそうな細い糸から、繊細で精緻なのに自立するほど強度のある作品ができることに喜びを感じます。

私の作品を一言で表すなら「静かな秩序」です。 どんな騒音や混乱・不安の中でも変わらない「静かな秩序」として、身につける方のお守りのような存在になって欲しいと願っています。

ロゴマークについて

ロゴは日本の家紋「南天胡蝶」を元に、羽をシャトル、頭を糸玉に見立ててデザインしました。

オリジナルの南天胡蝶の家紋です。南天は難が転ずることから縁起がよい植物とされています。